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兎に角おすすめです。
十七のエッセイで構成されていて、三角関数の公式の導き方から、「数学とは何か? 学問とは何か?」という問い掛けまで、色んなことが書いてあります。その中の一つ「数学についてのいくつかの迷信」では、色々な話題に触れながら、
が全て迷信である理由が述べられて面白いです。
私はこの本を読んではじめて「数学がワカッタ!!」という気分になりました。絶版は惜しいので「復刊ドットコム」に復刊リクエストを出してます。もしよろしければ下のバナーからリンクを辿って投票をお願いします。
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レポートを窓から投げて近くに落ちたのを合格にしたという噂のある森毅が書いた受験術の本。
「受験数学を何とかチョロマカそう!!」というのが基本精神。採点者の立場から述べられた答案の書き方がとても参考になります。
この本を読むと、ちゃんとした答案記述をしたくてもできないセンター試験は数学の試験として欠陥品であることが解るでしょう。
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「センター試験ガンバルぞ!!」という受験生が読むと途方に暮れます。解法がエクセレントすぎて何をやってるのか解りません。
「センター?余裕!」という受験生が読む本だとは思います。でも自分のレベルでは届かない解法を眺めて「ほー」とか「はー」とか言ってるうちにあら不思議、いつの間にか自分もエクセレントになっていくのです。
手元に置いて、疲れたときはパラパラめくって「ほー」「はー」言ってみるという使い方は如何でしょう。