iαppli開発に必要なもの

iαppliの開発には最低限下記のツール、クラスライブラリ、動作確認環境が必要です。

ツール

Javaコンパイラ

Javaコンパイラなら何でも良いのではと思います。

DoCoMoが出してる「iモード対応Javaコンテンツ開発ガイド」には「J2SE SDKバージョン1.3に含まれるjavacコマンド」と書かれてるので、DoCoMo推奨はJ2SE SDK 1.3のようです。

Javaコンパイラを持ってない方はSunのJava(TM) 2 Platform, Standard Editionからダウンロードするか、雑誌のおまけについてくるものを利用しましょう。

事前検証ツール

iαppliではコンパイルした後にクラスファイルの事前検証が必要になります。これを行なうためにCLDCに含まれるpreverifyコマンドを用います。

CLDCはJava 2 Platform, Micro Edition CLDC - Sun Community Source Licensingからダウンロードできます。ダウンロードが始めての方は登録(無料)が必要です。

preverifyコマンドはMIDPに含まれるものでも良いです。

Javaアーカイバ

iαppliはJARファイルに圧縮して携帯電話に配布するのでアーカイバが必要です。アーカイバにはJ2SE SDKに含まれるjarコマンドを用います。

上のJavaコンパイラのためにJ2SE SDKを用意していれば、その中にjarコマンドも含まれています。

クラスライブラリ

CLDC1.0クラスライブラリ

コンパイル時にCLDC1.0が必要となります。preverifyコマンドのためにもうダウンロードしてありますね。

まだの方はJava 2 Platform, Micro Edition CLDC - Sun Community Source Licensingからダウンロードしましょう。

CLDC1.0クラスライブラリはMIDPにも含まれているので、それを用いても良いです。

iモードJava拡張APIクラスライブラリ

コンパイル時に必要となります。DoCoMoは まだ公開してくれません(2001年2月11日現在)。

でもコンパイルさえ通せれば良いので、ダミーのクラスファイルを準備すると何とかなります。その方法は「iモード拡張APIクラスライブラリ」を何とかしようで述べます。

動作確認環境

iαppli対応の携帯電話

やはり実機はあった方が良いです。

後述のエミュレータで動作確認はできますが、完全にエミュレートしきれるわけでもないので、iαppliプログラマーを目指すなら購入された方が良いでしょう。


次の項目へ
「iαppliであそぼう!」のページへ
せぎてつ伝言板
このページの感想をどうぞ!
お名前(匿名OK):

メールアドレス:
Valid CSS! 最終更新日 : 2000年2月11日(日)
tetsu@segi.org